診療案内

内科、消化器内科、胃腸内科、循環器内科、呼吸器内科

C型肝炎治療

~肝機能検査だけでなくウィルス検査が大切です~

C型肝炎は、C型肝炎ウイルスの感染によりおこる病気で、放置すると肝硬変、肝がんへと進みます。現在日本にはウイルス感染者が150~200万人いると言われますが、自覚症状がなく、また肝機能の検査値にも異常がみられないことがあるため、ウィルス検査を受けていない方が多いのが現状です。一度検査を受けて確認することがとても大切です。
当院では、ウィルス検査を行っておりますので、遠慮なくご相談ください。治療薬、治療法は年々進歩しています。治療に向けたアプローチや専門機関との連携、県の補助金制度など、詳しくご説明致します。

CT検査

~症状によってはすぐにCT検査が受けられます~

レントゲンだけでは判断が難しい症状は、CTで詳しく検査しています。気になる症状があれば何でもご相談ください。
CT検査で見つかる病気には下記のようなものがあります。

  • 頭部…くも膜下出血、脳出血
  • 胸部…肺結核、肺炎、肺気腫、肺がんなど
  • 腹部…肝臓がん、腎臓結石など

検査までに何日も待たなければいけない大きな病院と違い、症状によって医師の判断により随時対応しています。

CT検査

肺炎球菌ワクチン接種

~65歳からの肺炎予防~

肺炎予防のための予防接種です。肺炎の一番の原因は肺炎球菌。肺炎球菌感染症は免疫機能が低下し始めた65歳以上の高齢者に多い感染症です。平成26年10月から高齢者(65歳以上)の肺炎球菌ワクチンの公費助成による定期接種が始まりました。(※但し、初めて接種される方のみ対象となります。)尾道市からご案内の手紙が届きましたら、ぜひ接種されることをお勧めします。接種は1年を通していつでも可能です。

平成28年4月1日から平成29年3月31日までは以下の方が対象となります。

対象者 生年月日
65歳となる方 昭和26年4月2日生 ~ 昭和27年4月1日生
70歳となる方 昭和21年4月2日生 ~ 昭和22年4月1日生
75歳となる方 昭和16年4月2日生 ~ 昭和17年4月1日生
80歳となる方 昭和11年4月2日生 ~ 昭和12年4月1日生
85歳となる方 昭和 6年4月2日生 ~ 昭和 7年4月1日生
90歳となる方 大正15年4月2日生 ~ 大正16年4月1日生
95歳となる方 大正10年4月2日生 ~ 大正11年4月1日生
100歳となる方 大正 5年4月2日生 ~ 大正 6年4月1日生

禁煙外来

~禁煙したいと思ったら、まずはご相談ください~

禁煙したいと思っても、「意志が弱くて…」という方は多いと思います。
しかし、たばこを吸う人は『ニコチン依存性』という治療が必要な病気として、健康保険の適用が可能になりました。
喫煙は本人の肺がん、心臓病、うつ病等のリスクが高まるだけでなく、ご家族や周りの方の健康にも悪影響を及ぼします。タバコを吸うことで寿命は短くなりますが、禁煙すれば取り戻せるというデータもあります。
禁煙したいと思ったら、まずはご相談ください。飲み薬の場合は約3か月の治療です。

禁煙外来

胃カメラ

胃がん、食道がんの早期発見や胃潰瘍、胃炎の診断には胃カメラが有効です。
当院の胃カメラは経口式でのど麻酔をして行います。
胃の調子が悪いと思ったらピロリ菌の検査を受けることをお勧めします。ピロリ菌に感染していると慢性胃炎になり、胃がんになる可能性も高くなります。内視鏡検査の時に組織を取って検査することもできます。ピロリ菌に感染している場合は、除菌治療も可能です。

腹部エコー

超音波検査とは高い周波数の音波を当て、腹部臓器の状態を調べる検査で、とても安全な検査です。腹部エコーによって診断できる症状は、脂肪肝、肝臓がん、胆石、腎臓結石などです。大きさや形、血流などの情報が効果的に得られます。
随時、診察時の判断により細やかな検査を行っています。

往診と訪問診療

様態が急変した、動かせない等、来院することが難しい場合は、お電話をいただければ、ご自宅にお伺いして診察致します。
また、定期的にご自宅や高齢者向け施設に訪問して、診察・治療・指導等も行っています。また、今後の治療に関して患者様のご希望やご家族の介護力やご事情を伺いながら、在宅療養を全面的にサポートしています。どんな些細なことでも遠慮なくご相談ください。

医療機関連携

当院では患者様に最適な医療サービスがご提供できるよう、地域の中核医療機関(JA尾道総合病院・尾道市立市民病院など)との連携を強化しています。
たとえば、C型肝炎治療など高度な医療を必要とする場合は、専門医療機関への紹介を行うと共に、患者様の情報を共有し、病状のフェーズに応じて連携して適切なフォローを行っています。

オレンジドクター(もの忘れ・認知症相談医)

もの忘れ・認知症の相談医として、広島県の認定を受けています。
認知症の疑いがある場合は早く受診し、正しい治療を受ければ治ることもありますし、進行を遅らせることも可能です。
当院では長谷川式、簡易知能評価スケール、尾道市医師会方式などのチェックを行い、認知症と判断した場合は、進行を止めるための薬の処方をしながら、ご本人、ご家族の方の相談相手となり、よりよい生活を送っていただくための提案をいたします。

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